前回までのあらすじ。その日、ご飯を炊こうと米びつの蓋を開けた私。いつも通り計量カップを手に取り米を掬い上げようとしたところ、何やら違和感。米粒に紛れて蠢く姿。目を凝らして見ると、なんとそこには乳白色の小さなイモムシが…?!ありがたいことに我…
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