夢とフレンチトースト
今朝は母親と妹が亡くなる夢を見て泣きながら目を覚ました。
たまに人が死ぬ夢を見ることがある。
多くの場合は自分が死ぬ夢なのだけど。死因は様々で、事故だったり他殺だったり…。
そんで、そういうときは何となく不安になって夢占いとか検索しちゃう。意外なことに、自分を含む『人が死ぬ夢』というのは吉兆であることが多いらしい。
私の占いに対するスタンスは、“良いことだけ信じる”なので、これからきっと良いことがあるぞ〜！って思っておこう。
食パンが余っていたので、おやつにフレンチトーストを作ったよ。
缶詰のシロップ漬けりんごもあったので、煮詰めてコンポート風にして添えてみた。りんごの甘酸っぱさがあるので、はちみつをかけなくても十分おいしい。
よく考えると食パンって変なネーミングだよ。パンって大体食べられるものじゃん。そう考えたら世の中のパンってフライパン以外はほとんど食パンということにならないの？と思って調べてみたら、主食パンの略称だとか、消しパン（デッサンの消しゴム代わりに使われるパン）との区別だとか、色々な説があるみたいね。
ちなみに上記のフライパン云々は冗談のつもりで書いたんだけど、フライパンと区別するためという説もあるにはあるらしい。面白〜。
